おかしなミスも無くなったw
最初ワーク(材料)を突き抜けたりして困ったのですが、これはメッセージに従わずにUP・DOWNボタンを使ってZ0を設定しようとした為でした・・・・・・・(原点復帰きちんと出来てなかった)
あんまり余計なこと最初からやっちゃだめね
あと、原点設定する前に「⑤切削する」となってしまうのですが、これはかなり怖かったす
一体どこからけずりはじめるのさ!!?と焦ってなかなか進めなかったぞ・・・・・・・・・・(ミル折りたくないし)
「⑤切削する」の中の切削開始ボタンを押すと、Roland MDX-20(機種によって違う)パネルってのが出てきて、ここで削りだす原点を設定することになる
これはバーチャルパネルともいうらしい
これは是非逆にしておいて欲しかったです・・・・・・・・・・・・・
これでサポセンに電話した人とか居ないのかなぁ?
切削開始ボタンは全ての設定が終わってからの方が分かりやすいと思ったす
一度XYZ原点を設定して最初の切削をしたあと、ツール交換することになると思うけど、この際どうするべきかちょっと悩む
全てバーチャルパネルで設定するのが良いようだ(本体のUP・DOWNボタンはSRP作業中は触らない)
ミル交換したらZ方向に移動させて、基準点の設定>ここにZ原点を設定する>設定 で登録しておく
ただミル交換ってやっぱり初心者には難しいと思った
ATCなら関係ないとは思うけど・・・・・・・・
ミル交換用にXYZ原点以外にもう一つ、任意の点も登録できるようにしておいてほしかった
バーチャルパネルの「出力」ボタンを押して、この中に溜まっている工程を出力するというのもちょっと分かりにくかった
というかウィンドウが複数出て、どちらも指示待ちみたいになるので混乱したす(なれてきたけど・・・・・)
切削範囲の設定とかはとてもやりやすいです
この範囲設定が長方形でなく、円形や、ペンで囲った部分、とか出来るようになると更に使いやすくなるのかもしれない
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