むむむ
一台のPCのみで使用とある
ネットワークで複数PCもだめなのね
やっぱり頭のいいメインPCに入れておくべきか・・・・・
2台までOKとかが良かったなぁ・・・・・・・・
追記: 3D印刷は使えないのですね?
複数起動も出来ないもよう
同時に幾つか平行して作業するの好きだったんだけどな・・・・・
そういうマニアックな使い方は考えられていないのね
初心者用だから仕方ないか
3D印刷に慣れてしまってないといやなので似た方法を模索してみたす
ファイル>選択オブジェクトをエクスポート が近い
保存する時に気をつけないとですが・・・・・
SRPで読み込めるファイルは下記の通り
SRP Player Files (*.spj)
STL Files (*.stl)
DXF Files (*.dxf)
Rhino 3D Models (*.3dm) ※ただし4のファイルには未対応みたい。3で保存したす
IGES Files (*.igs,*.iges)
dxfもigesもライノ上で作ったナーブスモデルを一旦ポリゴン化しなければいけないようなのでやめた
ライノのファイルをそのまま読み込めるのはありがたい!
ナーブスとポリゴン混在OK(3D印刷そうだったんだけど・・・・・・・・)
ただし、ライノ4のファイルはダメでした
「不正または未対応のデータが含まれています。このファイルは開けません。」と出て拒否られる
ライノで選択オブジェクトを保存する際に
Rhino 4 3Dモデル (*.3dm) でなく、Rhino 3 3Dモデル (*.3dm) を選択してやればOK
MP4で3.5時間掛かったパス計算と同様の内容でSRPで計算させてみた
15分・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
切削範囲の指定も大きくて見やすい、そして軽い
MP4の切削範囲指定は重くてコマ送りみたいになってしまうのでつらい
まだ切削までして無いから分からないけど、いいかんじ
早めに慣れてしまわねば
追記: 切削予測時間がMP4に比べて少し短い!
切削条件弄ってないのにおかしいな??と思って見てみたら、ワックスでだけどXYZ方向の切削速度がMDX-20の最大値である900mm/min(15mm/sec)に設定されてるー!
MP4は安全に使えるようにデフォルトでは抑え目のスピードで切削するように設定されていると聞いたことがあるですが、SRPは実用的な数値に設定されてるのね
これだけでも良く分からない人は使った方がいいのかなと思ったす
あとで他の素材もチェックしてみよう・・・・・
穴あけの位置が自由に決められないのがちょっと残念
この部分は別ファイルにしてMP4使うかも・・・・・・・・
追記:
削ってみた
デフォルトなのに速っ!!
たぶんMP4で設定値弄らないで削ってる人は心配になるスピードなのでわなかろうか・・・・・・・
パスもより無駄が無くなって動きを見てても気持ちがいい
あと感心してしまったのはミルの選択
自分が持っているミルを登録しておくと勝手に工程を組んでくれるのはやっぱり驚きでした
まあでも全体をR0.3Φボールとかで削ってしまう工程を作ってしまうので、範囲指定はやり直さなければなのですが・・・・・・・・・より高価な物はどこまでやってくれるんだろう?とか余計なことが気になってきたす
良いなと思ったのはここじゃなくて、付けるミルの長さを教えてくれること
間違って有効長が短いミルを取り付けて原型にぶつかって強制終了なんてことが無くなりますねー
良いソフトだと思います!
5マソは高くない!
XY速度、Z速度、切り込み量、怖くていじれないよっ!なんて人にはとてもオススメ
MP4の代わりにSRP付けておいた方が売れる気がする(少し高くなっても)
弱点1
ネットワークプリントがダメ
LANで繋がっててMP4が動いても、原点指定する際に使うバーチャルパネルが動かない
仕方ないので直結してる古いPCから削ってまする
弱点2
穴あけが融通利かない
あんまり好き勝手な所に穴あけられないのね
おかしなことにならない様に制限されてるんだろうけど、ちょっと不便
今の所MP4で穴あけやってSRPの切削と重ねてます
上手く行かないかもしれないけど、こういうことはやらなくてもOKです
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