ZBrushであそびましょう
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管理ページが気が付かない程度に変った気がした・・・・・・・・・・ 昨日はRDGのショールームでリバースエンジニアリングのセミナーに参加してきたのですが、内容はカタログに書いてあるような内容でした・・・・・・・・・・(汗) たぶんですけど、普段仕事で使ってるような人がサクサク作業を進めていく様を見せてくれた方が導入する気にもなるのですが、なぜか使い慣れてない人がやることが多い それは先日のソリューション展でも感じたのですが、デモンストレーションが上手い人が少なすぎるような気がしました 関係ないけどプラモデルとかの完成見本とかは100の力は出さずに70くらいで仕上げるらしいです あんまり凄い仕上がりだと、お客さんが自分には無理だと思ってしまうらしいので でもこういうのとはちょっと違うしなぁ・・・・・・・ 色々脱線してすいません 色々考えてしまったのです・・・・・・・・・ でも収穫はありました 普段聞かないような分野の違う試作屋さんの相場?とか納期とかとか 意外と安いのでびっくりしましたが、気にしないことにしよう・・・・・・・・ あとはこれ↓ http://www.koyoshagraphics.com/news/releases/press_080403.html モニターにあてて使うことも出来るらしいので、色合わせにも使えるようですよ 7万ってのが魅力的 オモチャやってても版元の色指定と彩色見本の色が微妙に合わないこととかがあったりするのですが、これ使えば違いがデータで理解できるので修正も早いかなと 2種類あるのですが、フォトの方は写真にデータをのせるらしく、普通に使うならばデザインで良さそう 今までアナログだった色をデジタルに置き換えて、共有する際のズレを無くすという考え方らしいです 全く期待してなかったんですが、これが一番欲しいと思いました・・・・・・・・・ 多分その内買うと思う