※ 映画にはこんなの出てきません!
こんなの作ってたら昨晩大日本人が夢に出てきました(すごくこわかった)
先日作った素体の使い心地を試してみたかったのですが、手がかってに動いてこうなりました
手前味噌になりますが、目の配置がとてもやりやすいですね
関節部のポリゴンを増やしたりしたのですが、これは余計だったかもしれません
モデリングしていると、ポリゴンの粗密にむらがあると硬さのむらになって、変なシワがでたりします
流れが変わる所にも同じ様な問題が発生するので解決方法を検討ちう
後でリトポできるわけだし、円柱が分岐して人形になってるだけで十分だと思うんですが
このひとは現在103万ポリゴン・・・・・・・・・
ディバイドだめ警告が出るのです(無理にやったら落ちた)
おもしろくないのでZ研に書いてあったポリポリ表示解決法を試す
TransoformパレットのQuickボタンをオフにすると、う~んだるい
そして重い・・・・・・・・・・一瞬固まりますね
セントラルレベルのシワシワをやるにはもう一段階ディバイドしてやらないとですな・・・・・・・・・
やってて思ったのですが、ZBrushって着ぐるみのデザイン段階で使えますね
あんまり需要は無いだろうけど・・・・・・・・・
中の人を素体としてスキャン(じゃ無くてもいいけど)しておいて、その上に造形していけばギリギリ中の人を意識させない形状にできそう
骨格とかもそのまま設計できそうだし、後は立体出力は無理だろうから、原寸コピー作るとか、投影するとかして造形
マケットは立体出力で
あぁ、ちょっとやってみたい
PR