指先とか大変かと思ったら、Bipedに対応するスキンの真ん中辺りの断面を選択してやって、ウェイトツールの「グロー」で選択範囲を拡大、余計に色が付いてる部分まで広げたりして「0(無色)」、「シュリンク」で縮めて適当な所まで戻したら「.1(青)」
更にシュリンクして「.5(オレンジ)」、シュリンクを続けて一番影響させたい所に「1(赤)」みたいに色を付けて行ったら楽にできた・・・・・・・・・・
ミラーリングしたらおかしなことになったんですけど・・・・・・・・・・
そこら辺を直して完成
これが出来るとZBrushの素立ちモデルのSDiv1を読み込んでポーズ付けてZBrushのモデルを変形させるとか出来る筈なので試しておきたかったんす
とりあえずPOSERより簡単だった気がするぞ!
シチサンカメンさんに教えていただいたように、オートキーをオンにしておくと、経過がアニメになって面白いしw(ポーズの間はMaxが自然につないでくれる)
ポーズつける練習をしてるうちにアニメーションも勉強できそうで一石二鳥!!
Max使ってる人は当たり前に使ってる機能なんだろうけど、ZBrushでポーズつけるので悩んでる人には良いと思うですよ
Bipedって骨は、最初っから人の形をしているので、ZBrushから読み込んだメッシュに合わせて伸ばしたりしながら体に収めて、後はウェイト設定するだけで使えるですよ・・・・・・・・・
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