学んだこと:
両面テープはソルベントで剥がすべし
MDX-40でも回転ユニット付けると切削可能な大きさがタバコケースくらいになるらしい
テーブル周りの余白が多めにとってあるのはユーザーが改造しやすくするためらしい(すごいメーカーだぜ)
海外でも寺部さんみたいに改造してマシンを販売しているユーザーがいるそうな
MDX-40は、15、20と違ってモーターが内部に入っているため音が静か
でも年間の保守費用¥10マソだそうな(分ってる人は自分でやるらしい)
金属を削ると保障対象外になるらしい(削っちゃだめ)
それはベルト駆動だかららしい
ベルトとモーターはそれぞれ連続使用(ぶっ続けで)2000と6000時間で交換らしいがバラでパーツは売っておらず、セットで取り寄せになるそうな(セットで交換したほうがいいと思うけど)
バラで交換するとメンテナンス扱いになって人も来るので無駄に高くなるらしい
回転ユニットはその都度自分で設置せねばならず、ここで精度の狂いも出るらしい
そんな話なので、毎回取ったり外したりするべきでは無さそう
回転切削用に一台用意するべきなのかもしれない(でもタバコの箱サイズじゃ寺部さんの改造版の方が良さそう・・・・・・・・)
裏のふたは外せて、長い物を切削するように改造する人も居るらしい
重さが80キロもあり、巨大なので、1回設置したら動かせないかも
切削屑は下に抜けて落ちるタイプなので、引き出しから取り出して捨てるらしい
講師のおねえさんが喋りながらMDX-40の中にささっと関係ないゴミをすてていたのでそんな感じらしい
感じたこと:
なんか身内みたいな男の子がずっとしゃべりっぱなしで・・・・・・・・(汗)
3面切削とかはユーザーの方が賢く対処している模様(めんどくさいとかいってた・・・・・・・・)
突然避難訓練がはじまってうるさかったw
あとで整理する用メモなので読みにくくてごめんちょ
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