仕事が忙しくて自分の作ったものとか載せられないです・・・・・・・・・・ごめんなさいです
昨日は3日くらいほとんど寝てなかったので、知らない間に寝てますた・・・・・・・・・・(マイクロスリープは危険ですね)
せっかくなので、いくつか気がついたこととか
MODELAでの出力はとても便利なのだが、ミルの交換は手作業なので、大量に切削をすると寝られなくなる・・・・・・・・・(自動でミルを交換できる業務用がうらやますい)
凹凸の少ない原型の出力はキャストで、細かい彫刻がある原型の出力はWAXで、WAXは好みもありますが、グリーンのハードワックスがベストだと思われる
XY速度はデフォルトの倍まで上げても問題なし、というかそうやって使うものらしい
※先日のMDX-40教室では20まで上げてたが、MDX-20では15が限界らしい
キャストを捨て板にして両面テープ固定すると、ソルベントでもキャストから剥がせなくなる(吸い込みが悪いからかなぁ?)
この上にWAXの様な脆い素材を固定して切削すると、ソルベントをかけ過ぎたりして割ってしまうことも(あった・・・・・・・・)
パース問題だが、2cmくらいの小さい原型の場合、ZBrushのパースは切って平行投影にしておいた方が良いかもしれない
平行投影と切削物は当然違って見えるのだが、パースを FocalLength 150 に合わせてもまだ付きすぎている
本当は平行投影とFocalLength 150の中間くらいがあればそれが近いのだと思われるが、そんなのない・・・・・・・・
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