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鼻、口、ほっぺをフリーズしてからくっつけました
パンツのボタンと目をフリーズしてからグラビティで曲面に貼り付けました
以下はやったこととか↓
口の周りはブーリアンでくっつけようと思ったけど、後で色々やりにくくなりそうだから手で繋げました
面の裏側から頂点を移動させても頂点同士をくっつけたりするのは出来ないんですね
そんなことに今更気が付きますた・・・・・・・・・・
目はかこみきさんの「2Dから3DCGを作る」のP162
プラグインGravityを使った方法で曲面に沿わせて貼り付けた感じにしてみました
板ポリじゃなく、厚みのある円形などを局面を整えたダミーの頭にGravityを使って貼り付けると厚み0になってしまうのですが、「前面のみ表示」を使うとうまい具合に片面の頂点だけ選択できるので適当に厚みをつけると、曲面に沿いつつ厚みのある目玉の完成です~
本では押出し使ってますね
残念なのは本で紹介されているプラグインの幾つかがサイト閉鎖によって入手不可能になっていること・・・・・
どなたか 「nParappa wrapper」 を持っていたら、こっそり分けて頂けるとうれしいです
小さいパーツやどうでもいいパーツは後で弄りやすいようにCatmull-Clark曲面を最低の2に設定しておいてもいいかなと思いました
メタセコで曲面制御した形状ですが、やっぱり四角っぽくなってしまうので、今回のミッキーの耳のようなきれいな円形のシルエットが必要な場合には素直に球体を変形させて作った方が良さそうです
曲面をフリーズして作った鼻口ほっぺの塊は「曲面なし」にしておかないと、ZBrushにインポートした際に更に細分化されてえらいことになるです
でもサブツール分けしたあと、Reconstructできるから関係ないのかなぁ?
やりやすくて変形が少なければ何でもいいす(たぶん)
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ZBrushで星(PolyMesh3D)を選んでOBJファイルをインポートするとこんな感じ
前は違った気がするんですけど、メタセコで必要なパーツを可視状態にして、objで書き出してやると、ZBrushにインポートした時に可視状態だったオブジェクトを全て、ミラーも曲面も自動的にフリーズしてくれているようです
グループ分けがおかしかったので、Shift+Ctrlクリックでサブツールに分けたいオブジェクトを表示させて、Tool>Polygroups>Group Visible
グループ分けが終わったら、Tool>Subtool>GrpSpritできれいにサブツールに分けてくれます
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