書きたいことはいっぱいあるので、仕事が落ち着き次第載せて行こうと思ってます
ZBrushは工夫次第で実際の造形を再現できるように作られているみたいです
造形をやっててCGも試してみたいって人が増えつつあるようですが、とりあえず触り続けることをお勧めします
おいらはZB2からだったので、壁にぶつかりまくりでしたが、ZB3.1になってから難しい工夫はしなくてもそのまま実際の造形を再現出来ると思います
もし壁にぶつかっても、直ぐに解決とかは無理なので、出来ることを少しづつ積み重ねて行きましょう
たぶん慣れてないだけです
粘土もパテもシリコンも、テクスチャーパッドも、エアブラシも、造形で使うような物は殆どZBrushの中に入ってる感じです
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