ZBrushであそびましょう
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可視状態のZSphereの上ならどこでもトポロジーライン引けるようです(吸着する) 肩までしかやってませんが、全身包み込めるみたい 今回ZSphereは5つの別々のサブツールになってますが、Tool->Topology->Edit Topology で纏めて扱えました プロジェクションは出来ないので、ガイドとしての用途に限られますが、普通にこさえて予想外の形状になってしまったりするよりは全然使えるとおもったっす
おお、なんか予想外。 Adaptiveskinのパラメータいじって苦労するよりも、 手で張れたほうが手っ取り早い場面も多そうだから、 便利で良いなと思いました。 でもなぜZsphereだけなんでしょうね?
まだまだ謎な機能が隠されているような気がしますw Adaptiveskinのパラメータ調整はめんどいですね~ 弄っても思った形にならないし・・・・・・・