次はこの人
週明けまでに打ち合わせ用のデータを作らないといけなくなったので、けっこう必死だ
これを最小密度でスキャンしてメタセコで対称化させよう
サイズの壁を越えられるメリットはかなり大きく、手が入らなかった所にも入るようになる
この場合実際に手を入れたくなったら倍寸とか作業のしやすいサイズで出力して再度取り込んだりすれば良いわけね
スポーンの原型とかって原型師が3倍寸くらいでスカピーとかでこさえるんだけど(時々見掛けるでかいのは原型を再利用した物らしい)
この際の中国で行う縮小化ってプロセスが極秘になってて、メーカーとかの人にも見せないらしいね
多分レーザースキャナーとかで読み取って縮小させてるんだろうけど、きっと今やってる様なことの工場版だろね・・・・・・・・・・
ZBrushも使ってるんじゃないかなぁ?
なぞの工場作ったのマクファーレソだし・・・・・・・・・・・
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