折角色々弄ったので、メタセコでそれらの機能を再現できないかとか弄ってたら色々気が付いた
えと、「ブラシ選択」・・・・・・・見えてませんでした・・・・・・・・(汗)
そんなわけで「ベルト選択」も使ってませんでした・・・・・・・・・(涙)
どっちも便利ね
まあでも、modoのループ選択が一番楽なのかなとか思いました
点でも辺でも面でも選択可能で、2つの面で進行方向を指定してやってからLキーでループ選択ってのはかなり楽チン
メタセコだと辺のループ選択は出来ても、点のループ選択が出来なくてこれが困る
モリやまさんの所で、オブジェクト対称化プラグイン
http://homepage3.nifty.com/moripapa/soft/mqplug.htm
というものを頂いて来たのですが、ZSphereでこさえたオブジェクトではサイズが小さすぎて境界の近くの頂点が巻き込まれてしまい、上手く対称化できないことが分かった
サイズをまともな大きさに戻してなんとなく解決(最初は数ミリだったんだぜ)
そんなわけで大きさというものが凄く気になってきた
ライノでも直せるのだが、メタセコを使ってやってみた
メタセコで指定されている数値は「mm」であることがライノで開いて分かったのだが、ZSphereで作ったローポリをメタセコでセンター合わせ&サイズ変更してやる
※センターはかなりずれているので必ず直しておきたい
とりあえず原寸で作っておけばいいのかなぁ
皆さん外注とかで請けた場合、サイズはどのようにして納品されているのでしょう?
しかしこの調整、今までZBrush内で遊びで作ってきた物は、サイズとか全く気にしないで作ってきてしまったからかなりめんどい
SDivの各レベルが原寸大まで伸ばされて無いとだめだもんなぁ
完全に彫刻してしまった物は軽いデータでサイズ変更して、リコンストラクトとプロジェクトオールで対処かしら
というのも、ZBrush上で数ミリ大のオブジェクトを1000倍以上に拡大することになったりして、面がひっくり返ったり、おかしな位置に出てきたり、困った現象連発・・・・・・・・・
細かいことやる前に調整しておかねばねば
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