ZBrushであそびましょう
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きんにくほった もうちょいやったらポーズ付けて切削するだに たったかいこう! ・・・・・・・腕のねじれがちとおかしい 過去の原型とかもデジタルで作り直して色々やりたい メイドがほうちになっとる・・・・・・・・・(汗) 作りたい物メモ オニオンヘッド←だれか資料持ってませんか? テラードッグ マシュマロマン 狼男アメリカン
そんなわけで昨日の思い付きを試してみたら、なんとなく使えそうだったのでレポート 先程のZSphereですが、ポーズが後で修正するのにめんどうだったので、こんな感じに耳まで開いてMake Adaptive Skin あんど Make Unified Skin こんな感じのが出来るので、同一サブツール内に収めます アダプティブスキンが上ね ※アダプティブスキンの頂点の重なりとかはスムースかけてほぐしてます 両方とも可視状態にして、ProjectAllを押すと、二つのいい所が一つにまとまるんだ でも形状のズレが大きかったので右のようにクレーターが出来た↓ スムースブラシをかけて、もう一回ProjectAllしたりして修正したら、更に気に入る所まで直す とりあえず出来た 時間も大して掛からない 全身リトポとかしたら2~3時間くらい掛かりそうだけど、切削ならこんなのでもいいかなぁ・・・・・・・・ 構造的には押出しで作ったのと変わらないし
いったい押出し押出し何を言っているんだ?と思われそうなのですが・・・・・・・(汗) こんな感じにモデリング出来たらいいなぁと思ったんです これは10分くらいで作った物ですが、何も考えないで始めました 行き当たりばったりでもこれくらいコントロールできるのがZSphereのありがたいところなんですが、AdaptiveSkin化してしまうといい部分がそぎ落とされてしまうんです・・・・・・・・ 仕方ないので今まではZSphereの上にトポロジーライン引いて直接リトポしてたんですけど、これに代わる方法が何かないかなぁと・・・・・・・・ しかし色んなソフト弄ってZSphereに戻ってくるとオブジェクトの回転とかも安定してて使いやすい・・・・・・・・ 後でスフィア追加したり削除したりも楽に出来るし、よく考えられてる物なのですが最後に使いにくくなるのです~