ZBrushであそびましょう
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結局この方法を多用することになりそうだに リトポするほどじゃないときはこのまま立体出力とかでも良さそう SDiv1にして弄ればハイレゾの形状を確認しながら微調整するのも楽(画像右側)だし、エッジループする前にポリゴンの部分表示するけど、重ねて表示させておけばSDiv1のポリゴンがどの部分に割り当てられるのかも分かりやすい(画像左側)※移動させるからなんとなくでOKです 作業が終わったらProjectAllで形状投影 いや便利ですねProjectAll 考えたらもっと色んな使い方があるんだろうなぁ・・・・・・・ ところでエッジループって纏めてできるんですね・・・・・・・昨日気が付きました 目と口と耳と纏めてやりました それから、これはバグかもしれないけど、Transpでオブジェクトを透過させたままグループの表示非表示とか繰り返してると、透かしてるオブジェクトが消えて一体化されてしまったりしますね・・・・・・・ グループ分けしたオブジェクトをCtrl+Shiftクリックすると、おかしなことになります 一旦透過させているプロジェクト用のオブジェクトを非表示にしてやらないとだめみたい
2日も何もしなくてごめんなさい しんでますた エッジループとかあんまり使ってなかったのですが、意外と便利だったので使い方とか 上の図はスフィアで作った顔の口の部分だけエッジループでポリゴンを追加した物です 口ぱくは3Dレイヤーです ZProjectブラシなんて便利すぎる機能が付いてるので色々できるようになりました 以下はやり方 最初に作った顔のcloneを作っておきましょう 元の形状を保存しておく為の物なので、同一のサブツール内にアペンドしておきます 後で使います スフィアで顔を作ったら、SDiv1の状態で、口の部分だけ表示させて、Geometry>Edge Loop 常に中心のグループだけ表示させながら数回繰り返すと真ん中の画像のようになります 口の周りが細かくなっていても使えないので、形状が潰れますがスムースブラシで均します その後でMoveブラシで口の開く形を考えながら正面から見た位置を調整したのが右側の画像です 最初に保存しておいた元の形状 この図ではhead-A なのですが、これを可視状態にして口の周辺が崩れてしまったエッジループを施したhead-BにZProjectブラシで写し取ります ZProjectブラシにはDragRectのストロークが良いですね FocalShift調節してぼかし気味に 綺麗に形状が復元されたら3Dレイヤーを新しくこさえます 動かしたいあごの部分以外にマスクをかけたらRotateに切り替え口を開きます この口の開閉は3Dレイヤーに記録されたので、この後はマスクを解除して、レイヤーのオンオフで操作すればOKです 口を開いたら内側にどんどん押し込んで行きます 作業しづらくなったら裏側から盛る形でも穴は凹んで行きます こんな感じ↓ とりあえずポリゴンが足りないけどリトポなんかめんどいぜって時に使えるんじゃないでしょうか がんばればスフィアを伸ばしながら全身作れそうな気もするけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これで気をつけたいのは、グループの変更とは構わないのですが、更にエッジループとかしてポリゴンが追加されたりすると、3Dレイヤーが使い物にならなくなることでしょうか 途中からややこしくなってますが、別に口じゃなくてもOKです
5月公開のつもりでいたら、明日公開・・・・・・・・・・ 見てしまうと気分が変わってしまいそうなので、とりあえず色だけでもつけてみた CMにちょこっとなんか映っちゃってますね・・・・・・・・・・ 続編はあるらしいけど、ランキング見てたら公開翌週には落っこちてきてたのがちょっと心配 早めにみてこよっと