忍者ブログ

zzz

ZBrushであそびましょう

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Mesh Extraction Using Layers
http://www.zbrush.info/docs/index.php/Mesh_Extraction_Using_Layers
レイヤーで追加した部分だけExtractしてくれる機能
Layers>Make 3Dボタンをぽち

これも知らなかった↓
Mesh Extraction With Visibility
http://www.zbrush.info/docs/index.php/Mesh_Extraction_With_Visibility

可視状態の部分だけエクストラクトしてくれるのね

まだまだありそう便利機能・・・・・・・・・・

PR

マテリアルの弄り方は、ここに書いてあるっぽいげ↓
http://www.zbrush.info/docs/index.php/MatCap_in_Action:_Capturing_Other_Materials

ツールだったのね
Toolパレットのスライダで探すと 16番

Current Tool (カレントツール)・・・・・・・・・現在のツール、ツールパレットの現在使用中の一番でかいやつ
をクリックしてウィンドウ開いても見つけられるよ
下のほう

マテリアルを画像として編集する場合はSphere3Dを使うようです
まずディバイドして面を滑らかにして、黒バックにしたら、ツールをMRGBZGrabberに変更して、四角で囲うと
どんだけでたらめに囲ってやっても欠けてさえいなければ、中心(?)にちょうどいい(?)大きさに切り取ってアルファとテクスチャを作ってくれるもよう

アルファを作る方法は他にもあったような気がするけど、この方法でも作れるのね

なんか分かりにくい所に色々便利な機能が隠れてるっぽいZBrush・・・・・・・・・・

でもあの説明だけだと分かりにくいような~



昨日は雪かきでしんでました・・・・・・・・
今日はスノボーに行く予定だったのに~

最近マテリアルを弄りたくなってきましたよ
ZBrushでモデリングして、フォトショでフィルタかけるのも面白いのですが、結果が見えにくくなるので、マテリアルやテクスチャで近い物を作れた方が良いのかなと・・・・・・・

2ちゃんに
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/cg/1186978389/101-200
>スフィア3DにMATCAPマテリアルを指定してMRGBZGrabberで取り込む
て方法が紹介されていたので試してみようと思ったのですが、MRGBZGrabberが見つからなかったので、GrabDocボタンを使ってみた

以下はやり方↓

スフィア3Dをディバイドして、編集したいマテリアルを選択し、背景を黒に変更、これをTexture>GrabDocでPSDファイルで書き出して、フォトショで編集
これをTexture>Importして、Material>Material Textureのサムネイル上でクリック(画像の緑○の所です)
User Texturesウィンドウが開くので、その中から編集したマテリアルの画像を選択して完了

こんな感じで試してみたけどあってるのか不明・・・・・・・・・


↓現在マテリアルの所を読んでいるところです~

TOC - ZBrushInfo
http://www.zbrush.info/docs/index.php/TOC

マテリアルは5種類が基本になってて後はそれを加工した物だってのもしらりませんでした
Types of Materials - ZBrushInfo
http://www.zbrush.info/docs/index.php/Types_of_Materials

◎ カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
◎ フリーエリア
◎ 最新CM
◎ 最新TB
◎ プロフィール
HN:
orita
HP:
性別:
男性
職業:
デジタル原型師
趣味:
らくがき
自己紹介:
ZBrush3.1で立体出力中

使用ソフト:ZBrush3.1 , Metasequoia , Rhinoceros4.0 , 3d-Cort , SRP Player Pro
◎ バーコード
◎ ブログ内検索
◎ 最古記事
◎ カウンター
◎ アクセス解析
◎ お天気情報
Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]