ZBrushであそびましょう
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ポーズ変える時はシンメトリーオフにしておきましょう シンメトリーのまま変形させるとこうなる あれま悲惨なことに・・・・・・・・・・ シンメトリーのまま変形を進めたい場合は、マスクをかけて保護しておくとか、アクションラインを中心軸上に描いてやるとか工夫しましょう ポインタが一つに重なったところが中心なのでそこからドラッグしてアクションラインを引っ張り出します Shift押しながら回転させて真横になった時にアクションラインを移動させないと、ラインが二股になったりして最初に書いた失敗と同じような結果になる そして真横のままポーズを変えれば、向こうっ側に影響することは無いのできれいに変形してくれる こういうことですが、上手く伝わってなかったらすみませんでつ アクションラインが二股になってると真横からうなずく様に変形させてもこうなる 真横からアクションライン引いても面に沿って出るのか二本のシンメトリーな線は平行でないので、結果は似たような悲惨なことになりまつ
リグはそこらへん気にしなくて良いから使い分けが必要かなぁ ちなみにZSphereもシンメトリーにしておくと二つのポインタが重なって緑に変わった所が中心になります そこから子スフィアを作れば一個のスフィアが中心に作られます
ばんちょさんのHPでも紹介済みでしたが、おいらよく分かってなかったみたい・・・・・orz 画像のようにトランスポーズモード（MOVE）でオブジェクトの上でCtrl+左クリックでドラッグすると、左クリックした所からハンドルが出現して一緒にマスクも一緒にビヨ～ンって付いてきます これが適度にぼけてて上手く間接に掛かるようにマスキングしやすいので、これを使ってポージングした方が良いのかもしれない ドローモードに戻ってマスクを足したり、ALt+Ctrlドラッグでマスクを部分的に消したりとかも出来るです そんな機能を使って起動画面の犬を直立させる実験ｗ 手足や胴の長さなんかはリグを使って伸縮させて好みのバランスにしてみますた リグとトランスポーズと両方使って基本形を作るものなのかなぁ なんかそんな気がしてきますた・・・・・・・・ なんか忘れてたと思ったら・・・・・・・・・ という訳で修正版 ついでにパースも付けてみました
とりあえず無難にアベくん（Super AverageMan）を使って進めて行きまそう 起動画面で選択して まずはアベくんのポリメッシュを作っておくです Make PolyMesh3D ボタンを押してPolyMeshを作ろう 出来たら突然ですが、さっきの作業は忘れて、ZSphereを描きまそう アベくんは消えちゃったけど、今からまた出てくるから気にしないでねｗ Rigging>Select で、アベくんのポリメッシュ（PM3D_SuperAverageMan_lowCopy1）を選択しよう するとこうなる
でか！ 視点を変えても玉コロは重なっているので、アベくんに合わせてZSphereを配置して行きまそう この時、X軸でシンメトリーにしておくと左右対称と中心軸がきっちりしたものが作れます とりあえずこんな感じかなぁ？ Bendってボタンを押すとこうなる 自由に弄ってみまそう Altを押しながらリンクスフィアの部分を引っ張ると、スフィア間の距離が保たれたまま変形が出来るので、ちょっとボーンっぽいです とりあえずシンメトリーを解除してポージング 落ちると台無しになるのでこれくらいで勘弁してくらはいｗ Tool > Adaptive Skin > Make Adaptive Skin ボタンを押すと でけたぽ でも腰が変だからこういうのを毎回修正してあげないといけないのかなぁ・・・・・・・・ アニメーションには向いてないよね オークの人とも話したけど、あくまでも変形の補助と考えた方がいいみたい
ボーンやりたいならXSIが6マソくらいで買えるらしいので、こちらをお勧めされました ちょっと考えてみますｗ ところでピクソはここまでやって、何故にリンクスフィアを伸縮できないように固定する機能とか付けなかったんでそ？？（2の頃からの疑問ですが・・・・・・・） Altで引っ張ると関係ない所まで動いてしまって困るでござる トランスポーズはあんまり便利だとは思えないなぁ・・・・・・・・・（ポーズ変えたいだけなので） リグの問題点とかをまとめているHP ZBrush WOW!!! http://prest.breeze.jp/zbrush/
